JR九州の資材調達DXを支援する新システム「Tera-sys(テラシス)」が本格稼働しました

この度、当社は九州旅客鉄道株式会社(JR九州)の資材調達業務をデジタルで支援する新システム「Tera-sys(テラシス)」を開発し、本格稼働を開始しました。
本システムは、調達プロセスの可視化と効率化を実現するもので、交通新聞(2025年11月6日号)にも紹介されています。

本プロジェクトは、当社が構想段階から要件整理・設計・開発・導入までを一貫して支援し、生成AIを活用した高速開発により、短期間で現場ニーズに即したシステムを実現しました。

詳しくは、以下のプレスリリースをご覧ください。