Catallaxy Blog

仕事は楽しい? 前向きに仕事を楽しむ方法

2018/12/28
こんにちは。
Catallaxy編集部のHです。
はじめてのスタートアップ企業での仕事。
スタートアップ文化、そして弊社Catallaxyの文化に触れて、
カルチャーショックを受けつつも、日々旅をするような新鮮な気持ちでいます。

そんな見習いの立場から、弊社の文化をご紹介したいと思います。


本当の自分を探す旅に出る



以前、知り合いから、こんな相談を受けたことがありました。
「自分のやりたいことがわからない」
「自分の好きなものがわからない」


この手のことを言う人は、たいがい優しく、協調性があり、人柄がよい人が多いです。
深く話を聞いてみると、周りの意見に従ったり、
ほかの人に遠慮して、空気を読んでいるうちに、
自分のしたいことが、だんだんと見えなくなっていったことが、わかりました。
諦めている人もいれば、わからないのが苦しいので、自分を探す旅に出るという人もいました。

自分探しの旅といえば、私はイラクでアルカイダ系の過激派勢力の人質になり、殺害された香田証生さんを、第一に思い出します。
自分探しの旅という目的だと周囲に告げて、
紛争地に向かった香田さんは、痛ましい被害に遭われてしまいます。
彼は自分を日常の中では見つけることができませんでした。

香田さんを激しい紛争地へと駆り立てたものは、自分の心が見えない苦しみではないかと思います。
シリアで、ISILの犠牲になられた湯川遥菜さんにしても、周りの人たちが「自分探しの旅に出たのでは」と語っていたと、当時の報道記事に書かれています。

自分の心が見えなくなるのは、いったいなぜでしょうか。
知り合いがつぶやいていたことがヒントになります。

周りの意見に従ったり、
ほかの人に遠慮して、空気を読んでいるうちに


つまり、自己より他者を優先させられた結果ではないでしょうか。
もしくは、優先するべきだと受け止めてしまったゆえでしょう。
どうして、そのようなスタンスに至ったかは、親であったり、社会であったり、さまざまな要因があるかと思います。

自己より他者を優先させられた・した結果、自分の心が見えなくなり、自主性を失うことになります。
運よく自主性を回復できる場合はよいですが、もがくうちに、不幸な結末を迎えてしまうこともあるでしょう。

自主性は、本来人間に備わった能力です。
しかし、抑圧されるうちにすり減り、自分の目ですら見えなくなってしまいます。
喜び、悲しみ、それを生じる心は、自主性にこそあります。
自主性を失うことは、自分の人生を決定する力を、他の誰かに明け渡すことへとつながります。

やらされ仕事なくす



長い前置きになりましたが、弊社では、仕事をする上で「自主性」「自発性」を最も大切にしています。
くわしくは、こちらの記事にも書かれていますので、お読みください。

・やらされ仕事をなくすためにCatallaxyが取り組んでいること

上記の記事に書かれてるように、
各業務にディレクターを置かず、個人裁量で担当した人間が進めていきます。
もちろん状況として、優先的にやらなければならない業務もありますが、
会社に利益をもたらす事柄であれば、個人のやりたいことが尊重されます。
そこには、自主性と付随するお互いへの信頼があります。
自分でやりたいと手を挙げたことであれば、責任が生じますし、やらされているからという言い逃れもできません。
その負荷が、個人の持てる最大限のポテンシャル、モチベーションを引き出すのです。
維持するためには、お互いへの信頼感も必要です。
もちろん、その自主性は、カスタマーファースト、自社の利益追求を前提としたものではあります。
自分のやりたい仕事を追求する喜びは、何にも勝るものでしょう。
さらに、社会の役に立つこととリンクするのは素晴らしいことです。

自分のやりたいことをやらずして、何のための人生でしょうか。
やりたいことをするのは、楽しいことです。
仕事であれ、なんであれ。
それはすなわち、生きる喜びです。


ほかにも、さまざまな弊社の文化がありますので、今後少しずつご紹介していければと思います。