Catallaxy Blog

【創造的な関係を目指し】Catallaxyのコミュニケーション術

2018/12/26
こんにちは。
Catallaxy編集部のHです。

フリーランスでライター・編集者を10年以上をしておりまして、
このたび、ご縁があり、弊社でライター業務を担当しております。
はじめてのスタートアップ企業での仕事。
スタートアップ文化、そして弊社の文化に触れて、
カルチャーショックを受けつつも、日々旅をするような新鮮な気持ちでいます。


そんな見習いの立場から、弊社の文化をご紹介したいと思います。



Slackを使う



Slack は、弊社で活用しているコミュニケーションツールです。
IT企業を中心に、多くの国内外の企業で活用されています。
ご存知の方も多いかと思いますが、
個別にメッセージができるほか、グループ単位でチャットすることができます。
自身のアイコンで発言することができ、画像の添付のほか、絵文字を使えますので、
平坦になりがちな業務のやりとりに、彩りと感情を添えられます。

Slackの説明としては、
「よりシームレスなチームワークを実現するビジネスコラボレーションハブ」。
その説明通り、シームレスで、社内全体の雰囲気や業務を把握しやすいメリットがあります。
始業日にダウンロードして以来、使っています。


Slackを使ってみた



実際に使ってみたところ、
最初は操作がわからずに戸惑い、多くのログを流してしまいました。
まだ社内のメンバーのことがよくわからない状況だと、
楽しく流れていく会話に疎外感を抱きもします。
なにか発言をしたとしても、川の流れを堰き止める石になってしまいそうな不安すらあります。

しかし、習うより慣れよ。

使っていくうちに、便利で楽しいことがわかりました。


Slackを使って良かったこと




・絵文字が楽しい
感情が抜け落ち易く、下手をすれば殺伐としてしまう業務上のやりとりに、
プラスαを補填することができます。
対応が厳しい仕事をお願いする時にも、手をあわせる絵文字をつければ、あら不思議。
やわらかな空気が流れます。
私は、これまで、業務メールで絵文字を使った経験は皆無でした。
ビジネスの相手なので、失礼にあたるという思いと、
余計な誤解を招きかねないと思っていた所以です。

ツールそのものに絵文字が実装されているのであれば、使う障壁も減るってものです。
実際に絵文字を使ってみたところ、楽しいです。
絵文字をカスタマイズできるのも魅力のひとつ。
業務内容に対しては真剣ではありますが、それ以外の部分で、
ビジネス的な作法に拘泥することなく、変に肩肘を張らずにすみます。


・どこにいても一緒に仕事ができる
弊社が取り入れているリモートワークにつながることです。
リモートワークについては、くわしく後述することにします。
Slackを使っていると、社内のメンバーがどのような動きをしているのか、
どのようなタスクが動いているのかを把握しやすく、こちらの状況も伝えやすいです。
そのため、どこの場所にいたとしても、協業することができます。
業務を持ち帰り、自宅で作業している時でも、営業で外回りをしている時でも、加わることができます。
もっといえば、会社にいなくても、会社の業務に関わることができます。
一方で、どこにいても仕事ができるということは、どこに行っても仕事が追いかけてくるということでもあり、オンオフの切り替えが必要になってくる問題もあります。


・話が早い
絵文字の活用よりも、これこそがこのツールの真髄かと思います。
グループチャットで一度期に、多くの人間と会話をすることにより、
レスポンスが早くなり、業務の進み方が加速します。
情報共有がいきわたりやすくなることで、業務の抱え込みや、
個々人の間の認識の齟齬や誤謬が最小限になります。


・業務に関わる情報の透明性が増す
発言しやすい雰囲気をツールが後押しするので、
業務の透明性が増していきます。
情報を隠しにくくなるので、情報公開権限といった、余計な権力を作りにくい環境になります。


・自由度が高い
全員でチャット形式で話すことにより、社内の人間関係が上下になりにくく、フラットになります。
自由に発言する雰囲気が作られるのです。
仕事とはこういうもの、という既成概念を壊しやすくなります。
従っては、自由な発想や水平思考が生まれやすくなるのです。



Slackの単語の意味は、ゆるむ、たるむ。
テンションのかかり過ぎないコミュニケーションを目指して、
この名前がつけられたのかと思ったのですが、
実際には「Searchable Log of All Conversation and Knowledge」の頭文字を取ってつけられています。
個人的には、IRCやmsnメッセンジャーのような懐かしさも感じました。



ほかにも、さまざまな弊社の文化がありますので、今後少しずつご紹介していければと思います。