Catallaxy Blog

弊社の名前とサービスについて

2019/01/10
編集部のHです。
はじめてのスタートアップ企業での仕事。
スタートアップ文化、そして弊社Catallaxyの文化に触れて、
カルチャーショックを受けつつも、日々旅をするような新鮮な気持ちでいます。

そんな見習いの立場から、弊社の文化をご紹介したいと思います。

今回は、根本的なところに立ち返り、
これまでにも、何回か触れている弊社の名前とサービスについて、お話しします。


Catallaxy


弊社の名前Catallaxyは、カタラクシーと読みます。
カタラクシーは、経済学者であり、自由主義思想家のフリードリヒ・ハイエクによる造語で、
ギリシア語katallatteinを語源に持ち、経済という言語に置き換えられるべきものとして、提唱されました。
意味は「ポジティブ・サムな秩序」。
一方の利益が、他方の損失になるゼロ・サムな関係ではなく、
どちらも得をするポジティブ・サムの秩序を構築したい思いで、この社名がつけられました。


Mitsuri


弊社のサービスで、2018年の9月から運用を開始しています。
板金加工メーカーを100社以上を特集し、紹介。
金属加工業は、事業所数の多い業種であるにもかかわらず、
その専門性、特殊性により、一般的には実情がよく知られていません。
その特殊な業界であるために、見えにくかった金属加工の生産現場を取り上げ、
技術や仕事内容、空気感を可視化することで、実態や魅力を再確認することに目的があります。
さらには、メーカーとメーカーがつながり、エンドユーザーとメーカーがつながる場になるべく、受発注のプラットフォームのサービスを開始。
Mitsuriを利用していただくことにより、社名にこめられた「ポジティブ・サムな秩序」を実現したいというのが、本サービスの狙いです。

その他、板金加工の基礎知識などの読み物を加えて、弊社の製造業紹介メディアである「Fabit」とともに、情報発信も行っています。



Fabit


日本一わかりやすい製造業紹介メディアを目指し、多数の製造業に関する情報を掲載。
製造業の基礎知識、注目の工場を取り上げるほか、
「Maker Faire Tokyo 2018」などの展示会のレポートなどの記事も掲載しています。
名前の由来は、Factory(工場) + Fabrication(ものづくり) + Bit(ビット)
工場と製造業とインターネットのメディアのより良い融合を目指して、名付けられました。



私が関与しているのは、主にMitsuriですが、
実際に多くの工場の経営者、技術者の方の声を聞き、記事として編集作業をする中で、現場の空気感だけではない、多くのことを感じました。
ご縁があり、この仕事に携わっていなければ、知りえなかったお話を聞くことができ、その方の人生の一端も垣間見ることができました。
機会がなければ、一生知らないで、終わってしまったことかもしれません。

今年は、ご縁があって、知り合えた皆様とポジティブ・サムな関係になれるよう、
心から願っております。